帰宅
今日横浜から帰りましたが、やはり落ち着いています。夜行バスから降りると見慣れた地域。
夜行バスは、少しお値段高いですが、リクライニング、ゆったりスペース(5500円前後)の方をお勧めします。
僕の場合、身長174cm体重65kgで体育会系なので、体が収まりません。往路はリクライニングでしたので、結構快適に過ごせました。
復路は、1番安いヤツ(神戸ー横浜 3500円)にしたので、窮屈でした。安く上げたいならこコチラですね。金券ショップで買いました。
ふと自分の街に降り立つと様々な思い出が溢れ出したり、やはりホームグラウンドだったんだ。と思いました。いいことも嫌なこともあった街なのに、体が覚えているのでしょう。
やはり違う街で過ごした方が、前向きに暮らせるのかもしれませんね。
ざわざわ感がないです。 朝だから当然です。
みなさん通勤してました。
朝に下り電車に乗ると意外と空いていて座れてしまいました。
想像力やメディアの映し出すものと僕の眼に映る世界は、全く異なるものだなぁ。と思いました。
優柔不断な僕なのですが、横浜にいるときは、いろんなことに挑戦しようと考える内容が前向きでした。海外へ行こうとか あっちへ行ってみようとか 新しいものへの興味や関心がありました。
踏ん切りを付けると言うけども、前に進むための踏ん切りの大切さ。疾走感。
こだわることの停滞感。留まることの意味。
踏みとどまるか、踏ん切るか? この選択によって、その先の道は大きく変わってくる。
どちらが正解なのか?答えは誰にもわからない。
それに対して、地元では後ろ向きな考えに成りがちです。
やはり環境というものが人に与える影響はあると思います。
前向きであると言うことは、若い人達にとっても社会にとっても良いことであると思います。