累進課税制度と不平な社会 This is Japanese lyrics,

累進課税制度について文句を並べたい。
僕はそう思った。

累進課税精度は、不公平の象徴でもある。よく働いてより多くの税金を収めるわけだ。
納める側にとっては、やってられないだろう。
なんせ何もしていない人にまで、お金を与えるわけだ。見ず知らずのグウタラな人にまでお金を与えるわけだ。フリーライダーもそうだ。

やってられないだろう。頑張れなんて言葉は彼らには必要ない。なんせ既に頑張っているのだから・・・。
その頑張りは、決して1年とかそんな短い期間ではない。長くそして苦しく。もう駄目だと思う瞬間を通り過ぎやっとの思いでたどり着いた。世界だ。

それをフリーライダー達がタダで美味しく頂くとこを正当化してしまった。

なんて不合理な世の中だろう。

もっとこの社会が輝くようになって欲しい。未来が輝きて欲しい。僕には小さなことしかできない。
とっても残念だ。

革命家達はかく言う。 

民意が必要だ。

私たちだけで行えるのはこれが精一杯だ。

もうこれ以上は無理だ。もうお酒も効かない。

これ以上先に進むことは、死を意味する。誰も止めてはくれない。

信じれるのは神だけだ。

もしこの世に神が存在しないならば、個人的に死を選択するより仕方がない。