Point of My choice
ブログネタ:服を選ぶポイントってなに? 参加中
私は値段派!
僕はいつも雑誌で見たり服屋さんで見たりして、いいなと思ったものを買えないので買えるモノを買いますよ。
好きなものを好きなだけ買うのも個人の自由だし、それによって経済は成り立っている。つまり彼らは経済学上消費者であり続けてくれるわけで、それによって儲かる人が出てくる。便宜上、この人をAさんと呼ぶことにしよう。そして、買ってもらえなかった人は儲からないわけだ。この人はBさんにしよう。不特定多数の人に説明するときは、このAとかBとか記号を付けておくと何かとやりやすい。そこで、儲からない人は、儲けようとしてAさんの真似をする訳だ。このケースでは、Aさんがリーディングカンパニーと世間では呼ばれる。Bさんは、追従者とか呼び名がつく。ビジネスはダーティなのです。
これらは、現実社会でよく見られる光景だ。そして、マーケットを奪い合っているわけである。
しかし昨今それが行き詰まってきてる。マーケット全体が縮小しているのだ。
これを打破するには、マーケットを新たに開拓しなければならない。
できた人はサクセサーとして世界に名を轟かせることも可能だ。
この100年に1度と言われる不景気だ。これを100年の1度のチャンスと捉える事はできないだろうか?
実際、そのチャンスを掴んだ人もチラホラ出てきている。
What will you do?
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