夢日記
夢を見ました。
忘れるのでメモしておきました。
内容はこんな感じ。
テレビを見ていると、黒い雨の事をやっていました。映像は近所の山で雨が降っていてロープウェイの椅子に降り注ぐ雨粒を撮影していました。
黒い雨の写真を撮りに山へ登りました。
雨はあがっていて淀んだ空気が雨で流され新鮮な空気と竹やぶは、緑緑としていました。
上からこぼれ落ちる光は神聖で心が洗われました。
足元には、水溜りがあり、そこに写真を撮るために持ってきたカメラ付き携帯電話が落ちてしまいました。
拾おうと手を伸ばすと右の方向に何かが視界に入りました。
神社です。よく手入れされていて神社の赤がよく冴えて美しいです。その隣には、境内へ続く階段があり
その階段からお年寄りのお坊さんが降りてきていました。
そして、携帯電話を拾い壊れていないか、電源ボタンを押すと気絶してしまいました。
「倒れるな」と思うと誰かが強く抱きかかえてくれました。目を開けるとあのお坊さんでした。
そして彼は僕に言いました。
「がんばれよ。まだ悪い霊はついていないからな。見守っていてやるからな。」と言い僕の中を通り過ぎて
いきました。
その時目が覚めました。肩の力が抜け体が軽くなりました。
小さい頃からよく夢を見るほうですが、メモしておいたので書いてみました。
夢診断でもやってみようかな?
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