兵庫県立美術館

だまし絵展にいってきた。

　なかなか盛況のようで、チケット売り場が混雑するとの美術館のサイトで、確認したため、

前もって、ファミマで購入！　1100円だった。

　ＪＲ灘駅で降りて南へ10分くらい行くと、兵庫県立美術館！

安藤忠雄建築でもあるので、中を見ながら得した気分だ！

　今回は、右脳を開発するべく美術館へ行った。今回が美術館へ入ったのは初めてです。

記憶力はないに等しい。

みんなデートで。きてる人が多かったけど　僕は一人だ！

一人で行動するのが最近好きだ。いや　昔からかぁ　　いや　中学生くらいからかなぁ

だまし絵は　ひとつはおもしろかった。てか　ほんとに騙されてた。

もうひとつは、ｵｳﾑの絵だ。

これには、参った！最近頭がおかしいのかなぁ。

声が聞こえた。オウムの声　日本語以外の声だった。その後、絵画の説明を見ると、題名は

　　　　　　　　　　　　　「話すオウム」

みたな題だった。　ゾッとした。今思い出しても寒気がする。説明ではフランス語を教えたオウムを書いた

そうな。僕はフランス語知らないから分からなかったけど、

日本人客の中で、ひとつだけ違う言語だった。てっきり、どこかボタンを押すと話すシステムかと　

思ったけど、そんなボタンはなかった。気のせいだろう。　

と思って　ほかの絵を見てる時も声は聞こえた。

　あぁぁぁあぁ　なんやったんやろう？？

嘘みたいな話ですね。　仮に、僕が読者だったら絶対嘘だと疑うような話です。

ここ最近　ドザエモンらしきもの見たり、絵の中のオウムの声が聞こえたり、変ですねぇ

三十路入ってから　おかしくなったのかなぁ？

バランス崩してるような、本来の自分を取り戻しているような感じがする。

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